最新情報
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2023.03.10 STORY遊びでは、自由に発言していい
JUMP-JAMを通じて自分から「こうしたい」と言える子どもに -
2023.01.18 STORY週に一度、15分から気軽にスタート
子ども主導で遊べる日常をつくりたい -
2022.10.31 STORY学年をこえた集団遊びで得られる子どもの成長を
JUMP-JAMを通してさらに強く実感 -
2022.08.09 STORY中高生のサードプレイスで心も体も思いっきり発散!
JUMP-JAMが打ち解けるきっかけに -
2022.05.19 STORY子どもたちの力で遊びが自由になっていく、
「できる」「できた」の体験で心身ともに豊かに -
2022.04.21 STORY遊びを通じて子どもとの絆を結び、成長に寄り添える存在となる
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2022.01.20 STORY子どもたちが「楽しい気持ちで終われる体験」をつくる、
力を引き出すファシリテーターに -
2021.11.26 STORYその場に合わせてルールを工夫することで、
子どもも職員も一緒に成長できる -
2021.10.26 STORYJUMP-JAMに参加した子どもたちの変化を紹介
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2021.09.16 STORYJUMP-JAMの可能性を最大限に活用し工夫を積み重ね、
子どもたちの成長のキッカケを生み出す -
2021.05.25 STORY子どもたちが「楽しい!」と思える選択肢を増やしたい
コロナ禍でも、子どもたちとともに運動遊びを工夫 -
2021.02.25 STORYJUMP-JAMに参加した子どもたちの変化を紹介
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2020.12.18 STORYJUMP-JAMがあるから児童館に行く。
みんなでゆるく、対等に遊べるから楽しい! -
2020.07.16 STORY女の子たちにも、のびのびと身体を動かしてほしい。
独自の「ガールズタイム」によって、新たに育まれた子どもの力 -
2020.05.18 STORYJUMP-JAMを体験した子どもたち・保護者のみなさまから寄せられた声を紹介
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2020.02.14 STORY私自身も運動が不得意。
だからこそ苦手意識を持つ子どもたちに楽しんでもらいたい -
2019.11.16 STORY笑って、走って、楽しみながら。
体を動かして汗をかくから、JUMP-JAMが好き! -
2019.09.19 STORY共通の想いは「運動遊びの楽しさを伝えたい」。
JUMP-JAMを支える仙台の「きんにく~ず」の底力とは。 -
2019.08.15 STORYみんなで決めて、みんなで遊ぶ。学校や学年が違っても、運動が苦手でも楽しめる。
だからJUMP-JAMが好き! -
2019.07.27 STORY新規開館の児童館で、JUMP-JAM始動。
子どもたちがアレンジ自由の遊びの楽しさに気づき、主体的に活動をしていく -
2019.06.12 STORY日本では、「勝ち負けにこだわらない運動遊び重視のプログラム」を
児童館で実施するのが適していると確信 -
2019.05.28 STORY子どもたちは、もっと自由に遊んでいい。
JUMP-JAMで、子どもたちの可能性を広げ さらに主体的な「遊び」へ進化する -
2019.04.25 STORY大切なのは、うまい下手じゃない。夢中になって遊べるかどうか
小さいころからの身体を動かす習慣が、将来の幸せを左右する