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子どもたちの運動不足解消に、スポーツの要素を取り入れたゲームを開発!
2021.08.20
新型コロナウイルスの影響で自粛生活が長引く中、子どもたちの運動不足はますます深刻化しています。JUMP-JAMを実施している児童館でも、子どもたちが以前よりケガをしやすくなるなど体力低下の傾向が見られています。 そこでバスケットボールやボッチャなど、スポーツの要素を取り入れ、これまでのJUMP-JAMのゲームをアレンジ、または新しく開発しました。ゲームは全部で12種類あり、これまでのゲーム同様に、千葉工業大学創造工学部引原有輝教授が監修しました。「ゲームの紹介」ページの51番から62番でご覧いただけます。 この夏休み期間から、少しでも多くの子どもたち・保護者の方々へ運動遊びの楽しさをお届けできればと思います。