JUMP-JAMの公式ウェブサイトに新しい動画を2本公開しました。
一つ目は、子どもたちがJUMP-JAMで元気いっぱいに遊ぶ動画をトップページに公開。
撮影は、都内の児童館で行われました。近隣の小学生たちが集まり、児童館職員と一緒に「リバーシ」や「キャップおに」などJUMP-JAMのゲームでたくさん遊びながら身体を動かしました。
普段JUMP-JAMに参加している女の子は、「宿題を終わらせて、走ってJUMP-JAMに行く。みんなにJUMP-JAMを知ってほしい」と話してくれました。

二つ目は、JUMP-JAMを監修している千葉工業大学の引原有輝教授や、プログラム開発に携わる児童健全育成推進財団やナイキの担当者、児童館職員が登場する動画を「JUMP-JAMについて」のページで公開。
現代の子どもたちの運動不足の状況や、身体を動かすことの大切さ、パートナーシップを組んだ背景などについて紹介しています。
JUMP-JAMの実際の様子や魅力をわかりやすくお伝えできる映像になりましたので、ぜひ一度ご覧ください。