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JUMP-JAM監修 千葉工業大学引原教授による「児童館と運動遊び」の対談をnoteで紹介

2020.06.22

新型コロナウイルスの影響が続く中、児童館・児童センターも少しずつ再開に向けて動き出しています。小学校の授業も再開となる一方、長引く自粛生活により子どもたちの運動不足が心配されています。

そこで、JUMP-JAMプログラムの監修者である千葉工業大学創造工学部教育センター引原有輝教授と、児童健全育成推進財団(当時)の阿南健太郎が、今年2月にシンポジウム「ひと・まち児童館フォーラムin仙台」(※)にて”児童館と運動遊び”について対談した内容を、引原教授のnoteにて2回にわたりご紹介いただきました。
https://note.com/hikiharayuki

また当日の分科会では、JUMP-JAM認定トレーナーで目黒区平町児童館の志田拓人館長と、児童健全育成推進財団水野かおりが、JUMP-JAM のプログラムのねらいや事例を踏まえて、それぞれの児童館での展開について対談しました。

JUMP-JAMプログラムの背景に込められた、運動遊びの可能性や効果についてわかりやすく紹介されていますので、ぜひご覧ください。

※「ひと・まち児童館フォーラムin仙台」は、仙台を中心とする児童館館長や職員、関連団体の方々による、年に1度のシンポジウムです。

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